私は山々に住むと言われる神々に向かって目をあげる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主はあなたを守る方。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
これは聖書にある言葉です。
ここには神様が私たちをいつでも、どんな時でも、どんなものからも、守ってくださると書いてあります。
では神様は誰のことでしょうか?天と地を造られた主こそ真の神様なのです。
私たちは時に「山々に住むと言われる神々」に助けを求めます、これは◯◯の神様というもだけではなく、人や物で試練を乗り越えようとしたり、悲しみを埋めようとするのも一緒です。
それらは全て、「山々に住むと言われる神々」に対して助けを求めていることになります。
ですがそこから助けはきますか?
いいえ、こないです。
試練を乗り越えれた。悲しみがなくなった。と感じてもそれは一時的なものであり、ふとした瞬間に全て蘇ります。
ですが、天と地を造られた主に助けを求めたらどうでしょうか?
主はとこしえまでも私たちをこの世のすべてのものから守られます。
主は「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたをを休ませてあげます」と言っています。
そして聖書には「御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためです」と言っています。
聖書はキリスト教の本でありません、聖書は神の真の言葉、御言葉が記された全人類へ送られた本です。
天と地を創造された主に頼ってみてください、あなたの人生は変わります。
Seminarist マロン ユスキ チワタ バホス
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